革好きに贈るなら、やっぱり最高級レザーのコードバン

革について

こんにちは、カヨです。

前回は彼氏、旦那さまに革のお財布をあげよう!

そういった方に向けての話をさせていただきました。

今回は「革好きのお相手に何の革をあげたらいいの?」

このお悩みについてお話させていただきます。

 

 

「やっぱりコードバンですよね?」

革好き彼氏に何か贈る方に必ず言われた言葉がコレでした。

「何から得た情報??」

これに関しては私が教えて欲しいです。

最高級レザーとうたわれるコードバン。

私もコードバン大好きです。

もちろん、今レザーで買うならコードバン。

オススメです。

 

では、なぜコードバンという革がそんなにもてはやされるのか

ギフトを選ばれる方に向けてお話を進めていこうと思います。

 

 

1.コードバンはとても希少価値が高いから

コレが1番の理由だと思っています。

 

限られた農耕馬の臀部(おしり)の部分からしか取れない革なのです。

本当に1頭から取れる量というのは少量で、

私は仕事柄、実際に扱っていたのですがコレだけなの?と驚きました。

更に農耕馬自体も年々減っていて今後も希少性というのは増すのではないかと思います。

また、数が減ると言うことは

これから価格高騰や良い状態の革を手に入れることが

出来なくなるということです。

※その他にもタンナーの少なさも合わさっていると思います。

このお話はまた今度。

 

2.コードバンはまるではダイヤモンド!

素材の魅力の話です。

 

「どの革よりも良い革なんですよね?」

と相談を受けることが多いのですが、

私の心の中は

「どの革よりも何が良いの???」

ここです!!!!!

コードバンの魅力ですよね!

何がコードバンの魅力かと申しますと

・滑らかな光沢感
・耐久性

コレなのです!

(絞りすぎかな。笑)

 

 

「滑らかな光沢感」が放つ魅力

持つ人のイメージを底上げしてくれる

高級感とフォーマル度だと断言します。

革に詳しくない人が見ても感覚的に「良いもの」

に感じる特徴を持っているのだと思います。

 

 

しなやかさを兼ね備えた「耐久性」

耐久性に関しては革製品として多く扱われている牛革よりも

約3倍ほど強いと言われているところにあります。

ご存知の方も多いランドセルに使用されている革です。

もちろん、革製品は基本耐久性に優れているので

他の革が「弱い」と思うのは勿体無いと思います。

また、勘違いしやすいポイントは耐水性に優れているとは違うところです。

このことはデメリットで取り上げましょう。

 

 

 

革=水に弱い

これは革製品では基本事項なのですが、

 

水に濡れるとコレらが起こります。

・色抜け
水ぶくれ
・変形

 

革の自然な風合いを残すようにしていれば

より一層起こりやすい現象なのです。

コードバンは他の種類のレザーよりも水に反応しやすく

フラットで綺麗な表面だけあって

水でのダメージがわかりやすいです。

傷も同様です。

 

「じゃぁ、どの革が水に強いの??」

残念ながら「革=水に弱い」この基本は

どの種類の革にも差はあれど当てはまります。

ただ、どうしても「耐水の革」にこだわる場合

耐水加工しているお店もあるはずなので探せば出てくるはずです。

※加工方法で表面の風合いも様々だと思いますので、

ここは好みだと思います。

 

綺麗に使いたい女性目線からすると

革製品って難しい!と感じるかもしれません。

ただ、革製品は愛情をかけて使ってあげると年々美しく変化します。

特にコードバンは初めのころの張り感も継続するので

くったりしすぎず長く使っても紳士的でフォーマルな印象が続きます。

時間が経つごとに深みが増し、

記念に贈った物がより味わい深い表情になって

使った長さだけ歴史を刻むと思うとロマンチックではないですか???

私も沢山の歳を重ねた美しい革製品といくつも出会って来ています!!!

 

革製品の経年変化にはロマンがあふれています!

1つの物を大切にできるお相手なら間違いなく素敵な方ですしね!

ぜひ、コードバンで革好き男子を喜ばせてあげてください!!

※コードバンもいくつもの種類に別れておりますが今回はここまでにしておきます。

 

 

最後に一言

そんな高度な革は難しいかも…

水とか注意できるかな…

という方向けのお話もいつか出来たらと思います。

憧れの革製品、コードバン。

選んで間違いはありません。

私も欲しいです。

あ、でも

マットな質感好きにはご注意を。。。

 

 

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